【肩こりの原因は⚪︎⚪︎にあり!】デスクワーカー必見の対策法

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こんにちは!

現役セラピストのちゃろみーです!



デスクワークをされている皆さんは

「肩こりが痛くて仕事に集中できない・・・」

「朝起きても、肩周りが重くて

疲れが取れていない・・・」




こんなことに悩んでいませんか?

どうしても仕事柄

パソコン作業が多いと

肩は自然と凝ってしまいますよね。

そこで今回は、辛い肩こり

に悩んでいる人に向けて


肩こりを緩和するたった1つの方法


についてお伝えしていきます!


この記事を読むと、


肩こりによる不快感がなくなり、
仕事に集中できる!


・リラックスしやすくなり、

ストレスを感じにくくなる!


・肩の重だるさや痛みがなくなり、

日常生活が楽になる!


こんな嬉しい日常が手に入るかもしれません!


反対に記事を閉じてしまうと


・仕事がはかどらず、ストレスが
溜まる原因になる・・・


・姿勢が悪くなり、

背中が丸まり老けてみられる・・・


・常に疲れていて、

休日は寝て終わる・・・


といった日常から抜け出せない可能性が・・・

ぜひ最後までお読みいただき

実践してみてください!

そもそもなぜ肩が凝る??


働く大人ほとんどの方が

感じたことあるであろう肩こり。

そもそもなぜ肩は凝るのでしょう??


実は、肩が凝る原因は

たくさんあるんです。


例えば、


1.姿勢の悪さ

・猫背や前かがみの姿勢

・デスクワークでの長時間の同じ姿勢


2. 筋肉の緊張・疲労

・長時間のパソコン作業やスマホの使用

・重い荷物を持ち続ける


3. 血行不良

・運動不足

・冷え(冷房の効いた部屋など)

4. ストレス・精神的な緊張

・ストレスが多いと自律神経が乱れ、筋肉が緊張する

5. 眼精疲労

・長時間の画面作業

・目の疲れが首や肩の筋肉に影響

6. 枕や寝具の影響

・高すぎる・低すぎる枕

・合わない寝具による寝姿勢の悪化

7. 病気が原因の可能性も

・頸椎ヘルニア

・高血圧や自律神経失調症


など、ざっと考えられるだけでも

これだけあります。



これらの原因のうち1〜6は

デスクワークする上で避けられない

といっても過言ではありませんね・・・


じゃあ一生肩凝りとは
付き合っていくしかないか・・・





なんて諦めるのは早いです!!


これから紹介する簡単な方法を

日々の生活に取り入れてみてください。


その方法とは・・

姿勢を正しくする

です!!

・・・え、そんなこと?


と思いましたか??


だけど姿勢の改善を

侮ってはいけませんよ!

私は、仕事柄

肩こりに悩むたくさんの方を

施術してきましたが、肩こりに悩む方の

ほとんどが巻肩、猫背です。

巻肩や猫背が肩こりに

繋がる主な理由は



姿勢の崩れによって筋肉の負担が増え

血流が悪くなるため、です。




詳しく説明します!

パソコンで作業していると

肩が前に出て、背中が丸まりますよね。

これにより、頭が前に出て

ストレークネックに繋がります。




この姿勢が続くことで

肩や首の筋肉が引っ張られ

緊張状態になります。



そして首や肩の筋肉が緊張した状態が続くと

疲労が溜まり、肩こりが発生するのです。





しかも、筋肉が緊張すると、血流が滞り

酸素や栄養が届きにくくなるため、

こりが更にひどくなります。


つまり


血流が悪い→筋肉が硬くなる→更に血流が悪化
→肩こりが慢性化




という感じで、負のサイクルに陥るわけです。




皆さんは、肩こりが辛い時どうしますか?


整体鍼治療リラクゼーションサロン

通っている人も多いのではないでしょうか?




しかし、せっかく解してもすぐに元通り・・・

このようなお客様、たくさん見てきました。



そんな方達に、私がいつも指導している

姿勢はこちらです!


1.椅子の座り方

✅ 深く座る(骨盤を立てる)

✅ 背もたれを使って背中を支える

✅ 膝の角度は90~100度にする(足裏を床につける)

✅ お尻の位置は膝より少し高めにする(クッションやフットレストを活用)

2. 背中・肩のポジション

✅ 背筋を伸ばし、軽くS字カーブを意識(反りすぎない)

✅ 肩の力を抜いてリラックス(すくめない)

✅ 巻き肩にならないよう、肩甲骨を軽く寄せる

3. 頭・首のポジション

✅ 顎を軽く引く(ストレートネックを防ぐ)

✅ モニターの高さを目線の高さに調整(画面を見下ろさない)

✅ 頭を前に出しすぎない(耳が肩のライン上にくるイメージ)

4. 腕・手の位置

✅ 肘の角度は90度~100度(机やアームレストに軽く乗せる)

✅ キーボード・マウスは体の近くに配置(手首が浮かないように)

✅ 手首を無理に反らさない(リストレストを活用)

5. 休憩と動作の工夫

✅ 1時間に1回は立ち上がるorストレッチ

✅ 目を休める(20分ごとに20秒、遠くを見る)

✅ こまめに肩を回す・深呼吸する



まとめ



いかがでしょうか?

仕事をしている時間というのは

1日のうちとても長いですよね。



その時間を正しい姿勢で過ごせれば

特別なケアをしなくても

肩こりを防ぐことができるはずです!


ぜひ日々の仕事時間に

意識して取り組んでみてください。

この記事が参考になると嬉しいです。










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